最終的に正義は勝利。自由・民主万歳！！悪魔の共産主義は倒れる

   中国共産党が創建100年を迎えた２０２１年７月1日、犠牲者への追悼集会を行った、 南モンゴル・チベット・新疆ウイグル・香港人や日本人支援者ら約60人が参加。
   午後２時の黙祷中に、中国人5-６人組が乱入し、暴言で妨害した為、警察に取り押さえられた。 日本の仏式、チベット仏教式、イスラム式それぞれで追悼式を行った。
   午後１7:３０から新宿中央公園で集合し、１８:００からキャンドルナイト追悼デモを行進、２００人ぐらい集合、 反対側に中国の共産党が時給4000円で雇って来た３０人ぐらい留学生が又妨害しに来た。実は共産党から中国共産党を賛歌イベントとWeChatにて呼びかけて来た 留学生であり、殆どの留学生は時給4000円２時間8000円の為で、新宿中央公園で犠牲者に対する追悼デモ行為ある事も知らなかった。 逆に追悼デモが邪魔していると思ったみたい。留学生たちは、賛歌の歌詞も忘れて、中国共産党万歳しか言えない奴らたった。 奴らに取って本当の意味の歴史・政治の授業を受けたと思う。追悼デモ参加者の南モンゴル・チベット・新疆ウイグル・香港人や日本人支援者対、 中国共産党愛国者留学生の間、一時期、日本での≪戦争≫状態になった。その後、１時間半位の雨の中のキャンドルナイト追悼デモが順調に終了して戻った時、 《愛国者》中国人留学生たちの姿が泡のように消えていた。
   最終的に、我々の正義は勝利した。自由・民主万歳！！悪魔の共産主義は倒れるのは時間の問題である。