【5月11日】、「南モンゴルを応援する日」にした。
カテゴリー:政治
2021/05/11


【5月11日】、「南モンゴルを応援する日」にした。十年前の2011年5月11日、南モンゴルシリンゴル盟の モンゴル人青年に悲劇が起こった。遊牧民のMERGENさんはモンゴルの草原を守るために抗議したが、自然崩壊した中国人らに 残酷な形で虐殺された。この十年前間で、多くのモンゴル人は、MERGENさんを追悼した行為で逮捕され、収容所に入った人は 後を絶たない。中国共産党の圧力が日々厳しくなり、去年からモンゴル人の唯一残こされた母語まで奪われた。モンゴル人として 戦うしか選択道はなくなった。民族絶滅の危機に陥ったモンゴル人達は立ち上がる時期が来た。中国共産党の圧力の深刻により、 死ぬまで戦う覚悟でのモンゴル人は年々増えつつある。
今年の5月9日、東京中国大使館前、在日チベット人・ウイグル人・香港人と日本の国会議員中尾さんらの応援で抗議活動を行った。
これからも5月11日を南モンゴル応援する日として全世界のモンゴル人を団結し、世界の民主主義を守る団体と一丸になり、 21世紀世界の悪魔である中国共産党と戦っていく。
今年の5月9日、東京中国大使館前、在日チベット人・ウイグル人・香港人と日本の国会議員中尾さんらの応援で抗議活動を行った。
これからも5月11日を南モンゴル応援する日として全世界のモンゴル人を団結し、世界の民主主義を守る団体と一丸になり、 21世紀世界の悪魔である中国共産党と戦っていく。


