北京冬季オリンピックまで残すところ200日に、抗議

   北京冬季オリンピック開催200日前、在日モンゴル人・ウイグル人・チベット人・香港人・日本人30人位集合し、中国大使館前抗議！
   2022年の北京冬季五輪について、新型コロナウイルスの発生源調査に中国が全面協力しないなら,開催地変更に要求するべきだ。 中国政府のワクチン外交に沢山の国々が騙された。
   香港の「国家安全法」、南モンゴル・チベット・新疆ウイグル自治区での人権弾圧を停止要求する。
   日本は中国に依存し過ぎで、声を上げない日本人も大勢いる。在日モンゴル人・チベット人・ウイグル人の家族に中国政府が圧力を掛け、 日本でのデモ活動を中止しようとしている。
   世界各国が対中包囲網を強化する中、日本政府は、在中企業の他国移転を推奨するなど国策として本気で考えるべきである。
   世界の民主主義国家は対中圧力を維持し、2022年の北京冬季オリンヒックの開催に対して反対の声を上げ続けていきます、 これからもよろしくお願いします。
   時間：２０２１年７月１9日（月）17時麻布税務署前集合18時終了
   場所：中国大使館前,東京都港区西麻布３丁目３−５Googleマップ
   主催：2022年北京人権弾圧五輪の開催に抗議する実行委員会 Students for a Free Tibet Japan、在日チベット人コミュニティー、日本ウイグル協会、南モンゴルクリルタイ、世界モンゴル人連盟、Stand with HK@JPN、民主中国陣線、アジア自由民主連帯協議会、自由インド太平洋連盟